CBDMAX(シービーディーマックス)を始める前に絶対知っておいて欲しい5つのコツ

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CBDMAX(シービーディーマックス)をお買い求めいただいた方の中に、リラックスできなかったという方もいます。
(※ CBD にはハイになる、キマるなどの成分は入っておりません。)

そこで今回は CBDMAX(シービーディーマックス)を始める前に「絶対」知っておいて欲しい コツ をご紹介します。

①しっかり肺に溜める

まず何より一番重要なことは、「しっかり肺に溜める」ことです。
CBDMAX(シービーディーマックス)を吸い込む前に、ゆっくり肺の中の空気を吐き出し、ゆっくり吸い込み、しっかり肺溜めます。
ゆっくり5秒息をはいて、ゆっくり5秒 CBDMAX(シービーディーマックス)を吸い込み、5秒間 CBDMAX(シービーディーマックス)を肺に留め呼吸を止めます。
呼吸が苦しい人は慣れるまで無理をせず少しずつで良いですが、CBDMAX(シービーディーマックス)を肺に留めるのは「長ければ長い方がいい」です。
そうすることで無駄なく CBD を摂取することができます。
すると吐き出す時には、ほとんどミストが出ない状態になりますが、それが良い状態になります。すると吐き出す時には、ほとんどミストが出ない状態になりますが、それが良い状態になります。

 

②また違う日に試してみる


CBD はその日その時の体調コンディションによってかなり違います。
お酒もそうだと思います。直ぐに酔ってしまう時もあればどんどん飲めてしまう時もあります。
その時の、疲労具合や精神状態などにより捉え方が異なりますので、また別の日に CBD を摂取してみて下さい。
その日体調コンディションや摂取する環境によって捉え方が違うことをわかっていただけると思います。
ご自身がリラックスできる環境での摂取をおすすめします。

③30日間続けてみる


CBD (カンナビジオール)は、「継続」することでより理解を深めていくことに繋がっていきます。
カンナビノイド( CBD などヘンプ成分の総称)を継続的に摂取することで、体内の情報伝達システム「エンドカンナビノイドシステム」の働きを良くさせます。
※エンドカンナビノイドシステムとは?
人・動物全てにある情報伝達システム。そのエンドカンナビノイドシステムの維持に有効なのがカンナビノイドであり、カンナビノイドは情報伝達物質。情報伝達物質の仲間にはドーパミンやアドレナリン、ギャバなどがある。
まずは30日間続けていただき、ご自身の体調にどのような変化があるのか、注意深く観察してみて下さい。
特に睡眠の質など、 CBD を摂取していなかった時との違いを比較してもらいたいです。
※個人差もありますが、継続することにより CBD を捉えにくくなってきた場合は、 CBD の摂取を数日間控えることにより、また捉えやすくなります。

④摂取量を確認する


CBD の一般的な標準使用量は1日あたり 25mg 程度と言われています。
個人差もあり使用目的も様々ですので、少しづつ様子をみながら摂取していただきたいのですが、「わからない」という人は大抵2~3回吸っただけで「わからない」と言われます。
25mg 摂取すれば確実にそれだけの量を摂取しているので、大抵の方は睡眠の質に違いを見出していけるでしょう。
25mg というのは CBD 500mg 配合のリキッドであれば 1/20 を摂取する必要があります。リキッド量に換算すれば 30ml 入リキッドならば 1.5ml、10ml 入リキッドなら 0.5ml になります。
一般的なVapeのクリアロマイザータンク容量が 2ml 入ですから、それなりの量であることがわかると思います。
摂取量も意識していただければ、 CBD の魅力をわかっていただけると思います。

⑤少し摂取量を増やす

お酒に強い人、弱い人がいるように、単純に「 CBD に強い」可能性もあります。
上記の2つを試しても CBD を捉えられない場合、摂取量(濃度)は大変重要なポイントになります。
CBD 摂取量を少しづつ増やし、ご自身が心地よい摂取量・濃度を見つけて欲しいと思います。


最後に


CBD の捉え方は人によって本当に様々です。CBD リキッドはそのリラックス性に注目させていることが多いと思いますが、リラックスだけではありません。
・リラックスはイマイチだったけど、集中力・パフォーマンスの維持に役立った、という方。
・長年悩まされた、睡眠障害(歯ぎしり)・偏頭痛に役立った、という方。
・特に体調の変化はなかったけどニコチン依存のイライラ・集中困難の改善に役にだった、という方。
・最初はほとんどリラックスできなかったけど、続けているウチにわかるようになってきた、という方。
ですので、まずはしっかり肺に溜め摂取量を調整しながら30日間続けていただきたいと思います。