CBDの驚異的な4つの大事な効果!CBDMAX(シービーディーマックス)

CBDはたくさんの異なる病状や疾患の治療に使用することができる

すなわち、世界中にいる数千の患者にとって明るい未来が待っているのです。
CBDに数多くの薬効があり、全体的な機能性を持つことを考慮すると、この数年間で大麻産業の中でもCBDがその他を上回ると予測されているのも不思議ではありません。

大麻アメリカ(そしてカナダやヨーロッパ)の次なる10億ドル単位の作物になるでしょう。90年代から続いたインターネットの流行は、大麻がいかに人気となったかに比較すると色褪せてみえます。概して大麻は人気上昇中ですが、中でも主に抽出物や派生物市場が他よりも大きな可能性を示しています。近年最も人気の高いカンナビノイドの一つはCBD(カンナビジオール)で、それには最もな理由があります。CBDはヘンプから作られ、抽出も簡単かつ非精神活性物で、また多くの薬効がつまっているのです。

マーケティングの観点から、CBDに関する最も魅力的な点の一つは、患者をハイにさせないことです。それは、CBDがさまざまな店舗や、ファーマーズマーケット、オンラインショップなどで販売できることを意味し、ますます多くの人が試してみたいと考えています。

今のところ医療大麻市場におけるCBDのシェアは控えめですが、それも2020年までに変わると専門家は信じています。カリフォルニア州エスコンディードにあるCBD企業のCEO、タピオ・マキは次のように話しています。「ほとんどの大麻起業家は医療大麻市場に注目しており、医療ヘンプに注目する人は少ないです。ヘンプは健康食品とみなされているだけでなく、膨大な医療的有用性も持ちます。またCBDを輸入するのは連邦犯罪ではなく、配送の点において州ごとの規制の対象ではありません」

CBDの治療的効果とは?

今の時点では、CBD利用の有用性は計り知れないと言ってもよいでしょう。研究者たちは日々、この大麻の派生物が人体や心を癒すことができる新たな方法を発見しています。最も優れた効果には次のようなものがあります。痛み、炎症、てんかん精神疾患、がん、また喫煙や薬物使用を断つための対策にもなります。

1. 天然の鎮痛・抗炎症効果

CBDは天然で中毒性がなく、また使用者が危険な耐性や依存症を起こすことがないので、多くの人が鎮痛剤として処方薬の代わりにCBDを利用することを選んでいます。2012年にジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・メディシン誌に発表された研究では、CBDは痛みや慢性的炎症を軽減するための有効な代替治療法であることを決定づけました。CBDはすでに、多発性硬化症や繊維筋症など多くの疾患の治療に利用されています。

2. タバコおよび薬物断ち

CBDは禁煙の助けに利用できることを証拠が示唆しています。2013年の予備調査では、CBD吸引器を利用した喫煙者の方がタバコへの欲求が少なく、またより少ない本数のタバコを吸ったことが示されました。別の研究では、アメリカに蔓延しつつあるオピオイド中毒と戦う人々に役立つことが分かりました。CBDは痛み、不安、気分障害、不眠などの軽減に役立ち、その全てがオピオイドへの渇望を減らすことに貢献します。

3.てんかんおよびその他精神障害

またCBDはてんかん患者、特に難治性のてんかんを患う人々に対する奇跡の薬として、もてはやされてきました。CBDは一部の神経疾患において多大な好影響を持つことが知られています。カレント・ファーマセウティカル・デザインによって投稿された別の研究では、CBDが強力な抗精神病治療薬として機能することが結論づけられています。大麻統合失調症を引き起こす可能性があると述べた以前の虚報とは逆に、それとは反対に作用し、それらの疾患を持つ人々に役立つことが最近の研究で示唆されています。

4.がん治療に役立つ

CBDは従来のがん治療に伴う痛みや吐き気の軽減に役立ちだけでなく、2013年にブリティッシュ・ジャーナル・オブ・クリニカル・ファーマコロジー誌に投稿された概説によると、CBDはがんの転移を防ぐことを研究者たちが発見しました。転移とは、がん細胞が身体中に広がるプロセスで、他の内臓や組織を侵略します。またCBDはその毒性レベルの低さから、他の治療法と連携して使用することができます。

どこで手に入るのか?

CBDは精神作用しないので、大麻の花またはTHC抽出物よりもずっと簡単に見つけることができます。たいていの健康食品店で購入することができます。またオンラインショップでも購入可能です。

思い切って入手することに決めたら、定評がある、信頼できる企業を利用することが最適です。多くの企業が、製品を検査するために第三者の研究所へ送り、返金保証を設けています。それがあると安心ですね。